問題文
長さ N の正整数列 A=(A1,dots,AN) が与えられます。
Q 個のクエリを処理してください。i,(1leqileqQ) 番目のクエリでは、ALi,ALi+1,dots,ARi から 1 つ以上の要素を選び、それらの排他的論理和を Xi にできるかどうか判定してください。
排他的論理和とは
整数 a,b のビットごとの排他的論理和 amathrmxorb は、以下のように定義されます。
- amathrmxorb を二進表記した際の 2k,(kgeq0) の位の数は、a,b を二進表記した際の 2k の位の数のうち一方のみが 1 であれば 1、そうでなければ 0 である。
例えば、3mathrmxor5=6 となります(二進表記すると: 011mathrmxor101=110)。
制約
- 1leqNleq4times105
- 1leqQleq2times105
- 1leqAilt260
- 1leqLileqRileqN
- 1leqXilt260
- 入力は全て整数である。
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
N Q
A1 ldots AN
L1 R1 X1
vdots
LQ RQ XQ
出力
Q 行にわたって出力せよ。i,(1leqileqQ) 行目には、ALi,ALi+1,dots,ARi から 1 つ以上の要素を選び、それらの排他的論理和を Xi にできるならば Yes
と、できないならば No
と出力せよ。
入力例 1
5 2
3 1 4 1 5
1 3 7
2 5 7
出力例 1
Yes
No
1 つ目のクエリでは、A1,A3 を選ぶことで排他的論理和を 7 にすることができます。
2 つ目のクエリでは、どのように要素を選んでも排他的論理和を 7 にすることはできません。
入力例 2
10 10
8 45 56 9 38 28 33 5 15 19
10 10 53
3 8 60
1 10 29
5 7 62
3 7 51
8 8 52
1 4 60
6 8 32
4 8 58
5 9 2
出力例 2
No
No
Yes
No
Yes
No
No
No
Yes
Yes