#codefestivalqualAd. [code_festival_qualA_d]壊れた電卓
[code_festival_qualA_d]壊れた電卓
問題文
高橋君の電卓は壊れてしまっています。 種類より多くの種類の数字を打つと、電卓が壊れてしまいます。
整数 が与えられます。高橋君は、この整数を入力したいです。 ですが、普通にその整数を打とうとすると、電卓が壊れてしまうことがあるため、 電卓が壊れない範囲で、出来るだけ整数 との差の大きさが小さい整数を入力します。
この時、高橋君が入力する整数と、整数 の差の大きさがいくつになるかを出力しなさい。
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
- 行目には、入力したい整数 と、入力可能な数字の種類数 が、スペース区切りで与えられる。
部分点
- の全てのケースに正解すると、 点が与えられる。
- 残りの全てのケースに正解すると、さらに 点が与えられる。
出力
高橋君が入力する整数と、整数 の差の大きさの最小値を 行で出力せよ。出力の末尾には改行をいれること。
入力例1
1234 2
出力例1
12
高橋君は、 種類のキーまでしか入力することが出来ません。
今回の場合は、 と入力することで、 と最も近くなり、その差は となります。
入力例2
800000 1
出力例2
22223
数字は 種類しか使えないので、 が最も近い整数となります。
入力例3
7328495 10
出力例3
0
このケースでは、高橋君の電卓は本当は壊れていません。
よって、与えられた整数をそのまま入力することが出来ます。
入力例4
262004 2
出力例4
218
が、最も近い整数となります。