#arc092d. [arc092_d]Two Faced Edges

[arc092_d]Two Faced Edges

問題文

NN 頂点 MM 辺の単純な有向グラフが与えられます。 頂点には 1,2,...,N1, 2, ..., N の番号が,辺には 1,2,...,M1, 2, ..., M の番号が付いています。 辺 ii は頂点 aia_i から頂点 bib_i へ伸びています。

それぞれの辺について,もしその辺を反転させたらグラフの強連結成分の個数が変わるかどうかを求めてください。

なお,辺 ii を反転させるとは,グラフから辺 ii を削除し, 新たに頂点 bib_i から頂点 aia_i へ伸びる辺を追加する操作を意味します。

制約

  • 2leqNleq10002 \\leq N \\leq 1000
  • 1leqMleq200,0001 \\leq M \\leq 200,000
  • 1leqai,bileqN1 \\leq a_i, b_i \\leq N
  • aineqbia_i \\neq b_i
  • ineqji \\neq j ならば aineqaja_i \\neq a_j または bineqbjb_i \\neq b_j

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

NN MM a1a_1 b1b_1 a2a_2 b2b_2 :: aMa_M bMb_M

出力

MM 行出力せよ。ii 行目には,辺 ii を反転させたらグラフの強連結成分の個数が変わる場合 diff,変わらない場合 same と出力せよ。


入力例 1

3 3
1 2
1 3
2 3

出力例 1

same
diff
same

辺を反転させない場合強連結成分の個数は 33 個ですが,辺 22 を反転させると強連結成分の個数は 11 個になります。


入力例 2

2 2
1 2
2 1

出力例 2

diff
diff

辺を反転させた結果,グラフに多重辺が生じる場合もあります。


入力例 3

5 9
3 2
3 1
4 1
4 2
3 5
5 3
3 4
1 2
2 5

出力例 3

same
same
same
same
same
diff
diff
diff
diff