数字の 1 を A 個並べてできる整数を x とします。また、数字の 1 を B 個並べてできる整数を y とします。x と y の最小公倍数を M で割った余りを求めてください。
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
A B M
x と y の最小公倍数を M で割った余りを出力せよ。
2 3 100
21
11 と 111 の最小公倍数は 1221 なので、それを 100 で割った余りは 21 となります。
2 2 121
11
10000000000 1 10007
825
入力値は 32 bit 整数型に収まらない場合があります。