#abc265g. [abc265_g]012 Inversion

[abc265_g]012 Inversion

問題文

各要素が 0,1,20,1,2 のいずれかである長さ NN の数列 A=(A1,ldots,AN)A=(A_1,\\ldots,A_N) が与えられます。
QQ 個のクエリを順に処理してください。各クエリは以下の 22 種類のいずれかです。

  • 1 L R:数列 (AL,ldots,AR)(A_L,\\ldots,A_R) の転倒数を出力する
  • 2 L R S T ULleqileqRL\\leq i \\leq R を満たす各 ii について、AiA_i00 なら SS に、11 なら TT に、22 なら UU に置き換える

転倒数とは? 数列 B=(B1,ldots,BM)B = (B_1, \\ldots, B_M) の転倒数とは、整数の組 (i,j)(i, j) (1leqi<jleqM)(1 \\leq i < j \\leq M) であって Bi>BjB_i > B_j を満たすものの個数です。

制約

  • 1leqNleq1051 \\leq N \\leq 10^5
  • 0leqAileq20 \\leq A_i \\leq 2
  • 1leqQleq1051\\leq Q\\leq 10^5
  • 各クエリにおいて、1leqLleqRleqN1\\leq L \\leq R \\leq N
  • 22 種類目のクエリにおいて、0leqS,T,Uleq20\\leq S,T,U \\leq 2
  • 入力に含まれる値は全て整数である

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

NN QQ A1A_1 A2A_2 ldots\\ldots ANA_N rmQuery1\\rm Query_1 rmQuery2\\rm Query_2 vdots\\vdots rmQueryQ\\rm Query_Q

ここで ii 番目のクエリを表す rmQueryi\\rm Query_i は以下のいずれかの形式で与えられる。

11 LL RR 22 LL RR SS TT UU

出力

11 種類目のクエリに対する答えを順に改行区切りで出力せよ。


入力例 1

5 3
2 0 2 1 0
1 2 5
2 2 4 2 1 0
1 2 5

出力例 1

3
4

最初 A=(2,0,2,1,0)A=(2,0,2,1,0) です。

  • 11 番目のクエリにおいて、(A2,A3,A4,A5)=(0,2,1,0)(A_2,A_3,A_4,A_5)=(0,2,1,0) の転倒数 33 を出力します。
  • 22 番目のクエリを処理すると、A=(2,2,0,1,0)A=(2,2,0,1,0) となります。
  • 33 番目のクエリにおいて、(A2,A3,A4,A5)=(2,0,1,0)(A_2,A_3,A_4,A_5)=(2,0,1,0) の転倒数 44 を出力します。

入力例 2

3 3
0 1 2
1 1 1
2 1 3 0 0 0
1 1 3

出力例 2

0
0