問題文
N 頂点の木があり、i 番目の辺は頂点 ui と頂点 vi を結んでいます。 また、頂点 i には整数 ai が書かれています。 1 以上 N 以下のすべての整数 k に対して、次の問題を解いてください。
- 頂点 1 から頂点 k までの最短パス上の頂点に書かれている整数を頂点 1 に近い方から順に並べた数列の最長増加部分列の長さはいくつか。
なお、長さ L の数列 A の最長増加部分列とは、1leqi1<i2<...<iMleqL かつ Ai1<Ai2<...<AiM を満たす部分列 Ai1,Ai2,...,AiM の中で 最も M が大きいものをいいます。
制約
- 2leqNleq2times105
- 1leqaileq109
- 1lequi,vileqN
- uineqvi
- 与えられるグラフは木である。
- 入力はすべて整数である。
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
N
a1 a2 ... aN
u1 v1
u2 v2
:
uN−1 vN−1
出力
N 行出力せよ。k 行目には、頂点 1 から頂点 k までの最短パス上の頂点に書かれている整数を頂点 1 に近い方から順に並べた数列の最長増加部分列の長さを出力せよ。
入力例 1
10
1 2 5 3 4 6 7 3 2 4
1 2
2 3
3 4
4 5
3 6
6 7
1 8
8 9
9 10
出力例 1
1
2
3
3
4
4
5
2
2
3
例えば、頂点 1 から頂点 5 までの最短パス上の頂点に書かれている整数を頂点 1 に近い方から順に並べた数列 A は 1,2,5,3,4 です。この数列の最長増加部分列は A1 , A2 , A4 , A5 であり、この長さは 4 です。