#abc160e. [abc160_e]Red and Green Apples

[abc160_e]Red and Green Apples

問題文

あなたは、XX 個の赤色のリンゴと YY 個の緑色のリンゴを食べようとしています。
あなたは AA 個の赤色のリンゴを持っており、美味しさはそれぞれ p1,p2,dots,pAp_1,p_2, \\dots ,p_A です。
あなたは BB 個の緑色のリンゴを持っており、美味しさはそれぞれ q1,q2,dots,qBq_1,q_2, \\dots ,q_B です。
あなたは CC 個の無色のリンゴを持っており、美味しさはそれぞれ r1,r2,dots,rCr_1,r_2, \\dots ,r_C です。
無色のリンゴは食べる前に着色することで、赤色のリンゴもしくは緑色のリンゴと見なすことができます。
以上のリンゴの中から、できるだけ美味しさの総和が大きくなるように食べるリンゴを選びます。
00 個以上の無色のリンゴに適切に着色したとき、食べる X+YX+Y 個のリンゴの美味しさの総和が最大でいくつになるか求めてください。

制約

  • 1leqXleqAleq1051 \\leq X \\leq A \\leq 10^5
  • 1leqYleqBleq1051 \\leq Y \\leq B \\leq 10^5
  • 1leqCleq1051 \\leq C \\leq 10^5
  • 1leqpileq1091 \\leq p_i \\leq 10^9
  • 1leqqileq1091 \\leq q_i \\leq 10^9
  • 1leqrileq1091 \\leq r_i \\leq 10^9
  • 入力はすべて整数である。

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

XX YY AA BB CC p1p_1 p2p_2 ...... pAp_A q1q_1 q2q_2 ...... qBq_B r1r_1 r2r_2 ...... rCr_C

出力

リンゴの美味しさの総和の最大値を出力せよ。


入力例 1

1 2 2 2 1
2 4
5 1
3

出力例 1

12

以下のようにすることで、食べるリンゴの美味しさの総和を最大にすることができます。

  • 22 番目の赤色のリンゴを食べる。
  • 11 番目の緑色のリンゴを食べる。
  • 11 番目の無色のリンゴを緑色に着色し、食べる。

入力例 2

2 2 2 2 2
8 6
9 1
2 1

出力例 2

25

入力例 3

2 2 4 4 4
11 12 13 14
21 22 23 24
1 2 3 4

出力例 3

74