#abc155b. [abc155_b]Papers, Please

[abc155_b]Papers, Please

問題文

あなたは AtCoder 王国の入国審査官です。入国者の書類にはいくつかの整数が書かれており、あなたの仕事はこれらが条件を満たすか判定することです。

規約では、次の条件を満たすとき、またその時に限り、入国を承認することになっています。

  • 書類に書かれている整数のうち、偶数であるものは全て、33 または 55 で割り切れる。

上の規約に従うとき、書類に NN 個の整数 A1,A2,dots,ANA_1, A_2, \\dots, A_N が書かれた入国者を承認するならば APPROVED を、しないならば DENIED を出力してください。

注記

  • 問題文中の条件は、「xx が書類に書かれている整数のうち、偶数であるものならば、xx33 または 55 で割り切れる。」 と言い換えられます。 ここで、「または」 「ならば」 は論理学における意味です。

制約

  • 入力はすべて整数
  • 1leqNleq1001 \\leq N \\leq 100
  • 1leqAileq10001 \\leq A_i \\leq 1000

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

NN A1A_1 A2A_2 dots\\dots ANA_N

出力

規約に従うとき、入国者を承認するならば APPROVED を、しないならば DENIED を出力せよ。


入力例 1

5
6 7 9 10 31

出力例 1

APPROVED

書類に書かれている整数のうち、偶数であるものは 6,106, 10 です。

これらは全て 33 または 55 で割り切れるので、この入国者は承認します。


入力例 2

3
28 27 24

出力例 2

DENIED

2828 が条件を満たさないので、この入国者は承認しません。