問題文
1 以上 K 以下の正の整数から、偶数と奇数ひとつずつの組を選ぶ方法の個数を求めてください。なお、選ぶ順番は考慮しません。
制約
- 2leqKleq100
- K は整数である
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
K
出力
1 以上 K 以下の正の整数から、偶数と奇数ひとつずつの組を選ぶ方法の個数を出力せよ。
入力例 1
3
出力例 1
2
(2,1) と (2,3) が条件を満たします。
入力例 2
6
出力例 2
9
入力例 3
11
出力例 3
30
入力例 4
50
出力例 4
625