#abc085b. [abc085_b]Kagami Mochi

[abc085_b]Kagami Mochi

問題文

XX 段重ねの鏡餅 (X1)(X ≥ 1) とは、XX 枚の円形の餅を縦に積み重ねたものであって、どの餅もその真下の餅より直径が小さい(一番下の餅を除く)もののことです。例えば、直径 10108866 センチメートルの餅をこの順に下から積み重ねると 33 段重ねの鏡餅になり、餅を一枚だけ置くと 11 段重ねの鏡餅になります。

ダックスフンドのルンルンは NN 枚の円形の餅を持っていて、そのうち ii 枚目の餅の直径は did_i センチメートルです。これらの餅のうち一部または全部を使って鏡餅を作るとき、最大で何段重ねの鏡餅を作ることができるでしょうか。

制約

  • 1N1001 ≤ N ≤ 100
  • 1di1001 ≤ d_i ≤ 100
  • 入力値はすべて整数である。

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

NN d1d_1 :: dNd_N

出力

作ることのできる鏡餅の最大の段数を出力せよ。


入力例 1

4
10
8
8
6

出力例 1

3

直径 10108866 センチメートルの餅をこの順に下から積み重ねると 33 段重ねの鏡餅になり、これが最大です。


入力例 2

3
15
15
15

出力例 2

1

すべての餅の直径が同じときは、11 段重ねの鏡餅しか作れません。


入力例 3

7
50
30
50
100
50
80
30

出力例 3

4