#icpc2013summerday3b. [icpc2013summer_day3_b]Minus One
[icpc2013summer_day3_b]Minus One
イクタ君は、無向グラフについて異常なほどの思い入れを持っている。イクタ君は、無向グラフ とその 2 点 の組のうち、その「うつくしさ」が大きいものが好きである。 組の「うつくしさ」とは、辺 ( と は の異なる 2 点) で、におけるからへの最短路の長さが、にをつけくわえた無向グラフにおけるからへの最短路の長さより 1 だけ大きいものの個数である。
あなたの仕事は、組が与えられたとき、その「うつくしさ」を求めるプログラムを書くことである。
Input
入力は以下の形式で与えられる。
...
...
最初に無向グラフの頂点数、辺数、2つの頂点を表す整数が入力される。 2行目から行目までは辺によって結ばれている2つの頂点が入力される。 (ただし、 の頂点集合をとする。)
Constraints
入力中の各変数は以下の制約を満たす。
-
-
-
-
と とは異なる
-
から に辿り着けることは保証されている
Output
与えられたグラフをとしたとき、組の「うつくしさ」を1行で出力せよ。
Sample Input 1
3 2 1 3
1 2
2 3
Output for the Sample Input 1
1
- 頂点1から頂点3に辺を張ると、2点間の最短距離が 1 短くなる。
Sample Input 2
9 8 7 8
2 6
4 9
8 6
9 2
3 8
1 8
8 5
7 9
Output for the Sample Input 2
7
Sample Input 3
4 3 1 4
1 2
3 4
4 1
Output for the Sample Input 3
0
- 頂点1と頂点4には既に辺が張られているので、これ以上距離を縮めることはできない。
Sample Input 4
9 7 8 9
9 6
6 5
3 6
3 7
2 5
8 5
1 4
Output for the Sample Input 4
2